講師派遣



講師派遣開催予定および実績

実施年月 講師(敬称略) 学部 演題
2023年12月 渡辺丈彦 文学部 文化財レスキュー
2023年10月 吉村典久 法学部 最近の内外の税制改革論議の方向性―租税平等主義に照らして
2023年6月 加藤一誠 商学部 交通経済とインフラ発展
2022年12月 藤谷道夫 文学部 ダンテの『神曲』を読み解く
2022年6月 杉本憲彦 法学部 地球温暖化と持続可能性について
2022年3月 駒村康平 経済学部 金融ジェロントロジーと資産寿命
2021年11月 錦田愛子 法学部 身近なところから考える中東、難民問題
2021年6月 藤田康範 経済学部 ポストコロナと慶應義塾
2019年12月 片山杜秀 法学部 天皇制と近代日本の右翼思想との関係について
2019年11月 井上逸兵 文学部 異文化理解とコミュニケーション
2019年6月 杉本憲彦 法学部(日吉物理学教室) 「地球温暖化と持続性について」 ~地球の未来を考えよう~
2019年3月 河井啓希 経済学部 遺伝資源を活用したイノベーションと政策
2018年12月 土井丈朗 経済学部 消費税10%で医療・介護はどうなるか
2018年10月 佐藤拓磨 法学部 最近の事件に対する刑法の課題
2018年6月 岡原正幸 文学部 現代社会における人と感情
2018年3月 杉本なおみ 看護医療学部 患者として正しい知識・能力を身に付ける~よりよい医療の受け手となるために~
2017年12月 大垣昌夫 経済学部 共同体とリーダーシップの行動経済学
2017年10月 岩谷十郎 法学部 法と正義のカタチ ~法文化論への招待~
2017年6月 高橋宣也 文学部 改めて、英語の学び方について
2017年3月 秋山 裕 経済学部 統計学について
2016年12月 水津太郎 法学部 物権と債権の双方に関する重要な問題
2016年10月 浜日出夫 文学部 止まった時計
2016年6月 柳沢 遊 経済学部 満州事変はなぜ拡大したか
2015年10月 井田 良 法学部 安楽死と尊厳死
2015年 9月 細谷雄一 法学部 国際秩序とは何か
2015年 6月 大石昌史 文学部 柳宗悦の美学~「工藝の道」から「美の法門」へ
2014年11月 駒村康平 経済学部 2025年の社会保障
2014年9月 池田幸弘 経済学部 大きな政府と小さな政府 経済思想の中から
2014年6月 秋山豊子 法学部 「生物学」を楽しむ-分化万能細胞とは-
2014年3月 玉井 清 文学部 英国から見た日本
2013年11月 武藤浩史 法学部 ビートルズは音楽を超える
2013年9月 鈴木五郎 経済学部 シェイクスピアとストラットフォードアポンエイポン
2012年11月 駒村圭吾 法学部 押しつけ憲法は正当か?
2012年9月 横山千晶 法学部 共通語としての英語-その思想と役割
2011年11月 西澤直子 福澤研究センター 福澤理念を現代にどう活かすか
2010年11月 中山幹夫 経済学部 ゲーム理論
2010年9月 西脇与作 文学部 進化について
2009年11月 塩沢修平 経済学部 世界同時不況の中の日本
2009年8月 山本信人 法学部 東南アジアと日本
2008年 内藤正人 文学部 江戸の浮世絵
2007年 井田 良 法学部 刑法学の学び方
2006年 安冨 潔 法学部 裁判員制度について
2006年 高宮利行 文学部 ―ケルトかサルマートか―映画「キングアーサー」にみられるアーサー王伝説の起源をめぐって
2005年 大平 哲 経済学部 地域格差について
2005年 鈴村直樹 経済学部 ヨーロッパの言語、日本の言語
2004年 有末 賢 法学部 脱都市化と再都市化―近年の東京圏の変動過程―
2004年 横山千晶 法学部 言葉を学ぶと文化が見える-英語の場合
2003年 小林 節 法学部 独立国日本の憲法
2002年 藤田康範 経済学部 日本の経済政策について
2002年 金子 隆 商学部 これからの家計の金融資産選択
2001年 井田 良 法学部 危険社会の到来と刑法のゆくえ―21世紀の刑法のあり方を考える―
2001年 宮崎 洋 経済学部 ナポレオン・ボナパルトとその生涯
2001年 加藤久雄 法学部 日本の死刑制度
2000年 大平 哲 経済学部 途上国に対する日本のODAとそれに伴う環境問題
2000年 高宮利行 文学部 アーサー王伝説
1999年 大石 裕 法学部 マスコミュニケーション論
1998年 塩沢修平 経済学部 日本の金融制度と金融ビッグバンによる金融システムの変化
1997年 増田直衛 文学部 心理学入門
1996年 北居 功 法学部 契約成立のプロセス
1995年 村井 純 法学部 マルチメディアについて
1995年 村松高夫 経済学部 七三一部隊について

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